Git/GitHub 用語集
📚 基本用語(初心者向け)
🔤 アルファベット順
Branch(ブランチ)
- 意味: 開発の枝分かれ。メインの流れから分岐して独立した作業ができる
- 例え: 本の下書きを複数バージョン作るようなもの
- 使用例: 新機能を開発する時に
feature/new-functionというブランチを作る
Clone(クローン)
- 意味: リモートリポジトリをローカルにコピーすること
- 例え: 図書館の本を借りて家に持ち帰るようなもの
- コマンド:
git clone https://github.com/user/repo.git
Commit(コミット)
- 意味: 変更を記録として保存すること
- 例え: セーブポイントを作るようなもの
- 重要: 一度に一つの意味のある変更をコミットする
Conflict(コンフリクト)
- 意味: 同じファイルの同じ部分が異なる変更をされた時に起こる衝突
- 例え: 二人が同じノートの同じ行を違う内容で書き換えようとした状態
- 解決: 手動でどちらの変更を採用するか決める
Fork(フォーク)
- 意味: 他人のリポジトリを自分のアカウントにコピーすること
- 例え: レシピを参考に自分流にアレンジするためにコピーを作る
- 用途: オープンソースプロジェクトへの貢献
Git
- 意味: 分散型バージョン管理システム
- 例え: 文書の変更履歴を全て記録する賢いシステム
- 特徴: オフラインでも作業可能
GitHub
- 意味: Gitリポジトリの ホスティングサービス
- 例え: コードの保管庫兼共同作業スペース
- 機能: Issues、Pull Request、Actions など
Issue(イシュー)
- 意味: バグ報告や機能要望を管理する仕組み
- 例え: プロジェクトのタスクリストや問題点リスト
- 使い方:
#1のように番号で参照できる
Merge(マージ)
- 意味: 異なるブランチの変更を統合すること
- 例え: 別々に書いた原稿を一つにまとめる作業
- 種類: Fast-forward、3-way merge など
Pull(プル)
- 意味: リモートの変更をローカルに取り込むこと
- 例え: 最新版の資料をダウンロードして更新する
- コマンド:
git pull origin main
Pull Request(プルリクエスト)
- 意味: 変更を本体に取り込んでもらうための依頼
- 例え: 「この変更を確認して取り入れてください」という提案
- 略称: PR
Push(プッシュ)
- 意味: ローカルの変更をリモートに送信すること
- 例え: 完成した宿題を提出箱に入れる
- コマンド:
git push origin main
README(リードミー)
- 意味: プロジェクトの説明書
- 例え: 製品の取扱説明書
- 形式: 通常はMarkdown形式(README.md)
Repository(リポジトリ)
- 意味: プロジェクトの保管場所
- 例え: プロジェクト専用のフォルダ
- 略称: repo(レポ)
Stage(ステージ)
- 意味: コミットする前の準備エリア
- 例え: 郵送する前に荷物を箱に入れる作業
- コマンド:
git add ファイル名
🎯 よく使う組み合わせ
git clone → git add → git commit → git push
- リポジトリをコピー
- 変更をステージング
- 変更を記録
- リモートに送信
git branch → git checkout → 作業 → git merge
- ブランチ作成
- ブランチ切り替え
- 開発作業
- メインブランチに統合
🔍 GitHub特有の用語